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No.22
九龍商会
リチャード/Richard
19歳
173〜175cm
プラチナブロンド / ブルーアイ
右利き
①性格
物腰は柔らかく、真面目で几帳面。家事と経理をひとりでこなす。タンキーにやらせるとろくな事にならないため、ひとりでやる方が楽だと思っている。トリコとも生活するようになってからは、考え方に変化がみられるようになった。
基本的には丁寧な言葉遣いで、言葉選びも慎重。相手に寄り添う姿勢もみせるため、誤解を受けることは少ない。親しい人間には砕けた口調。仕事や好きなことになると口数が増え、早口になりやすい。
手先が器用で、趣味はジャンク品の修理。のめり込みやすく、寝不足になることも多い。そのため目のクマはなかなか消えない。
子供の頃は金髪碧眼、成長してからは中性的な容姿がコンプレックス。容姿をイジられるとキレる。褒め言葉も素直に受け取ることができない。自分と正反対のタンキーや親正への憧れがある。
仕事中は汚れるのでつなぎの作業服、それ以外はTシャツにジーンズ。蓮から貰った服を着ることも増えたが、おしゃれに目覚めることはなかった。
これまで異性と接する機会が少なく、女性の前では挙動不審。最近ようやくトリコと蓮だけは目を逸らさずに会話ができるようになった。
榛葉の不安を煽る発言にも、揺らぐことがなかったメンタルの持ち主。これには蓮や親正だけでなく、煽った本人も驚く。自信や積極性に欠けるのは、容姿と異性に対するものだけで、真の陰キャではない模様。
②職業
祖父、タンキーともに故郷では鍛冶師の一家。不法入国後、銃器の扱いへと河岸を変えた。今でも日常刃物などは扱う。リチャードは鍛冶への憧れはあるが、経済状況を把握しているため、今の仕事に不満はない模様。
稼業を変えるきっかけとなった先々代は、祖父と同郷であり、同時期に出奔。もともと鍛冶師の将来性に懐疑的だったこと、不法入国した土地での生活を安定させるためには後ろ盾が欲しかったという理由で話を受けた。
リチャードは学校には通うことはできず、商売に必要な読み書きや計算は、幼い頃に祖父とツヴァイから教わっている。
③人間関係
タンキー(35)&トリコ(29)
義兄と義兄嫁。ふたりの結婚を機に家を出ようとしたが、3人で暮らすことを楽しみにしていたトリコを無碍にできず、いまだに一緒に住んでる。長年暮らしてきたタンキーよりトリコとの相性がいい気がしている。
生後間もなく、店先に捨て置かれていたのをタンキーと祖父に保護された。当初は施設(とはいえない劣悪な環境)の予定だったが、最終的に彼らの元に引き取られる。祖父とタンキーは不法移民であること、タンキーの父親の問題もあり、リチャードは無戸籍。
身元が分かるものは一切なく、見た目の印象から「リチャードでよくね?」とタンキーが適当に名前をつけた。
※彼らが生活する街は、法律や行政の影響を受けることはないため、無戸籍・無許可でも現在は問題はない。
ラン(16)&親正(21)
年齢と生活圏内が近いので、自然と仲良くなった。どちらかの家に外泊することも多い。ランだけでなく、親正も口数が少ないだけの陽キャなので「よく友達になれたな」と思っている。
最近はリチャードが修理したゲームでよく遊んでいる。リチャードとランのふたりになると、白線の上だけ歩いてゴールするなど小学生の遊びをやりがち。親正はそれが面白いので黙って見ている。
蓮(20)
親正の妹である蓮からは、着せ替え人形にされている。お下がりをよく貰うが、彼女がいないと絶妙にダサい着こなしになる。派手な服が多いので、タンキーとトリコは遅い反抗期だと勘違いしていた。
蓮のわがままに振り回されるが、一緒にいてもそれほど苦にならない。身長がほぼ同じなので、顔と顔の距離が近い。顔を見るたびに好きになりかける。しかし、同時に性格が終わってることも思い出し、好きかも→やっぱナシを何度も繰り返している。
榛葉(33)
目をひく容姿という理由から、榛葉に声をかけられた。古くからの「友人」という言葉を疑わず、彼の元から逃げ出した蓮と再会させてしまう。数々の毒のある発言に堪える様子がないため、榛葉の新しいオモチャとして気に入られた。
ツヴァイ(29)
祖父が亡くなってしばらく、ツヴァイは九龍商会へしばらく出入りしていた。その時に、まだ幼いリチャードに経理を任せるという苦渋の決断をした。人を雇う余裕がなく、大雑把なタンキーよりはるかにマシだと判断した結果。現在も九龍商会はツヴァイが担当。よく手土産をくれる。
ネジ(27)
面識はあるが、仕事以外で会話をしたことがない。榛葉と似た雰囲気に苦手意識があったが、たまたまザイロンと一緒にいる彼を見かけその印象をほんのすこし改めた。
④今後考えること
無戸籍問題
稼業の整合性
祖父に引き取られた理由
実親
タンキーの父母
#リチャード
2023.12.6 Wed
No.22
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①性格
物腰は柔らかく、真面目で几帳面。家事と経理をひとりでこなす。タンキーにやらせるとろくな事にならないため、ひとりでやる方が楽だと思っている。トリコとも生活するようになってからは、考え方に変化がみられるようになった。
基本的には丁寧な言葉遣いで、言葉選びも慎重。相手に寄り添う姿勢もみせるため、誤解を受けることは少ない。親しい人間には砕けた口調。仕事や好きなことになると口数が増え、早口になりやすい。
手先が器用で、趣味はジャンク品の修理。のめり込みやすく、寝不足になることも多い。そのため目のクマはなかなか消えない。
子供の頃は金髪碧眼、成長してからは中性的な容姿がコンプレックス。容姿をイジられるとキレる。褒め言葉も素直に受け取ることができない。自分と正反対のタンキーや親正への憧れがある。
仕事中は汚れるのでつなぎの作業服、それ以外はTシャツにジーンズ。蓮から貰った服を着ることも増えたが、おしゃれに目覚めることはなかった。
これまで異性と接する機会が少なく、女性の前では挙動不審。最近ようやくトリコと蓮だけは目を逸らさずに会話ができるようになった。
榛葉の不安を煽る発言にも、揺らぐことがなかったメンタルの持ち主。これには蓮や親正だけでなく、煽った本人も驚く。自信や積極性に欠けるのは、容姿と異性に対するものだけで、真の陰キャではない模様。
②職業
祖父、タンキーともに故郷では鍛冶師の一家。不法入国後、銃器の扱いへと河岸を変えた。今でも日常刃物などは扱う。リチャードは鍛冶への憧れはあるが、経済状況を把握しているため、今の仕事に不満はない模様。
稼業を変えるきっかけとなった先々代は、祖父と同郷であり、同時期に出奔。もともと鍛冶師の将来性に懐疑的だったこと、不法入国した土地での生活を安定させるためには後ろ盾が欲しかったという理由で話を受けた。
リチャードは学校には通うことはできず、商売に必要な読み書きや計算は、幼い頃に祖父とツヴァイから教わっている。
③人間関係
タンキー(35)&トリコ(29)
義兄と義兄嫁。ふたりの結婚を機に家を出ようとしたが、3人で暮らすことを楽しみにしていたトリコを無碍にできず、いまだに一緒に住んでる。長年暮らしてきたタンキーよりトリコとの相性がいい気がしている。
生後間もなく、店先に捨て置かれていたのをタンキーと祖父に保護された。当初は施設(とはいえない劣悪な環境)の予定だったが、最終的に彼らの元に引き取られる。祖父とタンキーは不法移民であること、タンキーの父親の問題もあり、リチャードは無戸籍。
身元が分かるものは一切なく、見た目の印象から「リチャードでよくね?」とタンキーが適当に名前をつけた。
ラン(16)&親正(21)
年齢と生活圏内が近いので、自然と仲良くなった。どちらかの家に外泊することも多い。ランだけでなく、親正も口数が少ないだけの陽キャなので「よく友達になれたな」と思っている。
最近はリチャードが修理したゲームでよく遊んでいる。リチャードとランのふたりになると、白線の上だけ歩いてゴールするなど小学生の遊びをやりがち。親正はそれが面白いので黙って見ている。
蓮(20)
親正の妹である蓮からは、着せ替え人形にされている。お下がりをよく貰うが、彼女がいないと絶妙にダサい着こなしになる。派手な服が多いので、タンキーとトリコは遅い反抗期だと勘違いしていた。
蓮のわがままに振り回されるが、一緒にいてもそれほど苦にならない。身長がほぼ同じなので、顔と顔の距離が近い。顔を見るたびに好きになりかける。しかし、同時に性格が終わってることも思い出し、好きかも→やっぱナシを何度も繰り返している。
榛葉(33)
目をひく容姿という理由から、榛葉に声をかけられた。古くからの「友人」という言葉を疑わず、彼の元から逃げ出した蓮と再会させてしまう。数々の毒のある発言に堪える様子がないため、榛葉の新しいオモチャとして気に入られた。
ツヴァイ(29)
祖父が亡くなってしばらく、ツヴァイは九龍商会へしばらく出入りしていた。その時に、まだ幼いリチャードに経理を任せるという苦渋の決断をした。人を雇う余裕がなく、大雑把なタンキーよりはるかにマシだと判断した結果。現在も九龍商会はツヴァイが担当。よく手土産をくれる。
ネジ(27)
面識はあるが、仕事以外で会話をしたことがない。榛葉と似た雰囲気に苦手意識があったが、たまたまザイロンと一緒にいる彼を見かけその印象をほんのすこし改めた。
④今後考えること
#リチャード