No.106
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一次創作をまとめるための個人サイトです。
掲載内容はすべてフィクションであり、実在の人物・団体・出来事とは一切関係ありません。
また、サイト内のイラストや文章の無断転載・複製・生成AIへの学習利用は禁止しています。
管理人 eco
細々と一次創作を続けています。たまに絵を描きます。最近は小説も書いたりします。
創作以外のことはこちらに隔離しています。
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内側(不管理地帯)の不法滞在者や無戸籍者は、外側(法治国家)からの差別や不当な扱いは受けて当たり前、生きて本国に帰れると思うな…みたいな世界観なんですけど、今コンプライアンス的にアウトかギリギリいけるのか…
ただ、タンキーがリチャードやトリコに対して思い悩んだり、犯が逃げ込んだ理由そのものとなる部分なんですよね。そもそも社会的人権を持たない人間が逃げ込む場所ならそうなりますわ。
ケルはこの問題をどうにかしたくて権力や影響力、戸籍を手に入れる必要があり、ダグと養子縁組をしています。彼の行動原理は「ザイロンが苦労せずに済む環境」なので、自分だけなら問題とも思ってなかったはず。ダグは単純に「家族」が欲しかったから。
その中で目的に近付こうとするほど、居場所が奪われる人たちがいることに気付いてケルは葛藤しちゃうんですね。権力と影響力も得た今、ザイロンだけを考える訳にはいかないわけです。
ちなみに時代設定は、不管理地帯から法治へ転換が囁かれる頃です(実際の1980年代〜)
上記の葛藤もあって、ケル自身が法治に向けて舵を取るのではなく、行政の手が入る前に現住民たちのリスクが最小限となるよう根回しや交渉に重きを置く感じを考えています(と言っても本来は法の裁きを受けるべき人間も大勢いるんですけど)地味だけど、私の中でケルはそういうポジションなんですよね。カリスマ性ならダグや先々代の方。
まぁ私の勉強不足が否めず、ぜんぶ保留にしてるんですけど…10数年……ただの寝言です。