2025年12月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
2025年11月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
台湾語
個人的に粗暴な男言葉を使いたくなくて基本だれでも柔和にしてしまうんだけど、タンキーは父親に対してマジギレするときは母国語（台湾語）だろうなあ。もともと怒りの沸点が高い男だから、リチャードもトリコも見たことないはず。
かるく調べたら台湾華語と台湾語は使用場面や習得難易度が違うらしくて、私的で文化的な面が強い後者にした。他にも使われてる言語はあるみたいだけど、そこまで掘り下げる必要はないかもしれない。単純に興味があるから調べてしまうけど。
#タンキー
かるく調べたら台湾華語と台湾語は使用場面や習得難易度が違うらしくて、私的で文化的な面が強い後者にした。他にも使われてる言語はあるみたいだけど、そこまで掘り下げる必要はないかもしれない。単純に興味があるから調べてしまうけど。
#タンキー
2025年10月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
十三年後
ふわっとした構想の未来編で、ランが犯という存在をどう捉えていたのか、自問のきっかけとなるような話。
経緯は省くけど、アリスに犯のベッドを使わせようとして一瞬ためらうんだよね。そのときに犯の話をしたら、アリスに「おとうさん？」と聞かれて「あ、いや、どうだろう…」としか答えられない。さらに「ずっとまってる？」と聞かれても、やっぱり返せない。
ランは家族を知らないから、家族というものが分からない。ヤブに「そういえば、お父さんって呼んだことなかった」とこぼすと、「そんなん殴られて追い出されてるだろ」と笑われる。「だよね」と同意するランを見ながら、心の中では「あいつは肯定もしないし、否定もしないかもなあ」と思ったり。
色々あってガムラン・基・アリスの面倒をみることになっても、ランには家族が分からない。特に「おとうさん」に憧れのあるアリスには、彼女の求める「おとうさん」として接してあげたくても、それができない。そういうときにヤブから「あいつがお前にしてくれたことを、あいつらにもしてあげればいいよ」と言われて、そこで自問する。
ガムランと喧嘩して大泣きしたアリス。泣き止むわけないよね。だって、今だけは「おとうさん」をひとり占めできるんだから。
もともとはザイロンとダグの予定だったけど、彼女はこういうときは「おにいちゃん」に泣きつくんだよなあ。ダグ、どんまい。
ランは色気づいてパーマのひとつでもあててるかと思ったけど、微妙だな。おかげで描きこみに飽きているのが丸わかり。なんかこのくらいの歳にみんなパーマ始めるよね？私の周りだけ？理由は察する…
【2025.10.28 補足】
①年齢
13年後のランは29歳、アリスたちは6才前後。ランに彼女や奥さんがいないのは逆に不自然？とか、この歳で手のかかる子ども3人は大変（なので元々13歳前後だったけど、それはそれで思春期）とか、現実的な落としどころが難しい。
「迷いからの開放」という節目なので、誰かさんの十三回忌ともかけている。
②大哥
今になって、ランはタンキーを何と呼ぶのか問題。リチャの「師匠」呼びは、ランが真似るとギャグにしかならない。かと言って「さん」付けも違う…で、行きついたのがこれ。たぶん周りもこう呼んでる。トワウォと蒼穹の昴ありがとう。
③ヤブの考えてること
ラン視点なので削った。前に書いたことと似てるけど、彼の思考は彼だけのもので、描写は野暮だなと。
④ガムランと基
彼らが「おとうさん」と呼ぶことはないけど、思ってることはアリスと同じ。
ガムランはヤンキー気質で、勝手に飛び出しては問題を抱えて帰ってくるトラブルメーカー。基は物事を冷静に見るけど、三人の関係性に対してはそうなれない。たぶん一番年下。ヤブが基にドヤって説教？アドバイス？したら、見事返り討ちにされる…という使いどころのないネタもある。
⑤本編への帰結
課題は残しつつも、うまいとこ着地した感。引用のために恐る恐る読み返したら、言いたいことは一応わかった。
終わりが始まりに戻っていく構成を、ずっとLOADED（BOOM BOOM SATELLITES）呼びしてたけど、円環構造という言葉があるそうです。
⑥聴いてた曲
What do you mean? / Justin Bieber
逆張りなところがあったけど、有名になるだけあっていい曲が多い。くしゃくしゃの紙の時も聴いていたので、序盤のテンポがなんとなく似てる。
#ラン #犯 #ヤブ #アリス #ガムラン #基
経緯は省くけど、アリスに犯のベッドを使わせようとして一瞬ためらうんだよね。そのときに犯の話をしたら、アリスに「おとうさん？」と聞かれて「あ、いや、どうだろう…」としか答えられない。さらに「ずっとまってる？」と聞かれても、やっぱり返せない。
ランは家族を知らないから、家族というものが分からない。ヤブに「そういえば、お父さんって呼んだことなかった」とこぼすと、「そんなん殴られて追い出されてるだろ」と笑われる。「だよね」と同意するランを見ながら、心の中では「あいつは肯定もしないし、否定もしないかもなあ」と思ったり。
色々あってガムラン・基・アリスの面倒をみることになっても、ランには家族が分からない。特に「おとうさん」に憧れのあるアリスには、彼女の求める「おとうさん」として接してあげたくても、それができない。そういうときにヤブから「あいつがお前にしてくれたことを、あいつらにもしてあげればいいよ」と言われて、そこで自問する。
ガムランと喧嘩して大泣きしたアリス。泣き止むわけないよね。だって、今だけは「おとうさん」をひとり占めできるんだから。
もともとはザイロンとダグの予定だったけど、彼女はこういうときは「おにいちゃん」に泣きつくんだよなあ。ダグ、どんまい。
ランは色気づいてパーマのひとつでもあててるかと思ったけど、微妙だな。おかげで描きこみに飽きているのが丸わかり。なんかこのくらいの歳にみんなパーマ始めるよね？私の周りだけ？理由は察する…
【2025.10.28 補足】
①年齢
13年後のランは29歳、アリスたちは6才前後。ランに彼女や奥さんがいないのは逆に不自然？とか、この歳で手のかかる子ども3人は大変（なので元々13歳前後だったけど、それはそれで思春期）とか、現実的な落としどころが難しい。
「迷いからの開放」という節目なので、誰かさんの十三回忌ともかけている。
②大哥
今になって、ランはタンキーを何と呼ぶのか問題。リチャの「師匠」呼びは、ランが真似るとギャグにしかならない。かと言って「さん」付けも違う…で、行きついたのがこれ。たぶん周りもこう呼んでる。トワウォと蒼穹の昴ありがとう。
③ヤブの考えてること
ラン視点なので削った。前に書いたことと似てるけど、彼の思考は彼だけのもので、描写は野暮だなと。
④ガムランと基
彼らが「おとうさん」と呼ぶことはないけど、思ってることはアリスと同じ。
ガムランはヤンキー気質で、勝手に飛び出しては問題を抱えて帰ってくるトラブルメーカー。基は物事を冷静に見るけど、三人の関係性に対してはそうなれない。たぶん一番年下。ヤブが基にドヤって説教？アドバイス？したら、見事返り討ちにされる…という使いどころのないネタもある。
⑤本編への帰結
課題は残しつつも、うまいとこ着地した感。引用のために恐る恐る読み返したら、言いたいことは一応わかった。
終わりが始まりに戻っていく構成を、ずっとLOADED（BOOM BOOM SATELLITES）呼びしてたけど、円環構造という言葉があるそうです。
⑥聴いてた曲
What do you mean? / Justin Bieber
逆張りなところがあったけど、有名になるだけあっていい曲が多い。くしゃくしゃの紙の時も聴いていたので、序盤のテンポがなんとなく似てる。
#ラン #犯 #ヤブ #アリス #ガムラン #基
2025年9月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
自分だけが知っている
会話がない
つい調子にのって、くしゃくしゃの紙の掌編を書いてる。文章力は良くて人並み、実際ちょい下がせいぜいなので、小説というのも恥ずかしいものだけど。まあ、現パロと同じで自分に伝われば合格点か。
ピンポイントで犯視点の話とはいえ、約650文字で二人の会話に使ったのは20文字。うち犯は2文字。確かにそんなに会話するタイプではないけど、それにしたってねえ。やりとり自体はいかにもあの二人だったから、間違ってはいない。
私自身はおしゃべりなのに、台詞になると途端に簡潔になってしまう。こう、一種の気恥ずかしさがあって、流暢に話すキャラたちにどうしても耐えられない。限界まで削りまくるから、もはやAIより淡白な自信はある。
結果、地の文の割合が多くなるのに冒頭に書いた文章力が…ねえ？ランと犯の話はいくつか書きためているけど、二人の空気感と相性がいいのは小説な気がするなあ。
【2025.9.22 追記】
漢字とひらがなの使い方についてお言葉を頂いて、改めて読み返すと、確かに漢字で良いところをひらがなで表記してるわ。意識してなかったけど、かっちりした雰囲気にしたくなくて文字の密度を調整した結果な気もする。あと自分の手書きもひらがな多用だから、手癖もあるだろうなあ。
仰ってくださったようにそれが「個性」というのなら、嬉しいことこの上ないねえ。私よりもずっと上手に文章を綴る方に読んでもらえて、そのうえ感想いただけるのはとても贅沢なことだと思う。自分が理解できればいいと思っていたけど、個性を潰さず第三者にも読みやすい文章に近づけるよう頑張ってみようかな。
#ラン #犯
ピンポイントで犯視点の話とはいえ、約650文字で二人の会話に使ったのは20文字。うち犯は2文字。確かにそんなに会話するタイプではないけど、それにしたってねえ。やりとり自体はいかにもあの二人だったから、間違ってはいない。
私自身はおしゃべりなのに、台詞になると途端に簡潔になってしまう。こう、一種の気恥ずかしさがあって、流暢に話すキャラたちにどうしても耐えられない。限界まで削りまくるから、もはやAIより淡白な自信はある。
結果、地の文の割合が多くなるのに冒頭に書いた文章力が…ねえ？ランと犯の話はいくつか書きためているけど、二人の空気感と相性がいいのは小説な気がするなあ。
【2025.9.22 追記】
漢字とひらがなの使い方についてお言葉を頂いて、改めて読み返すと、確かに漢字で良いところをひらがなで表記してるわ。意識してなかったけど、かっちりした雰囲気にしたくなくて文字の密度を調整した結果な気もする。あと自分の手書きもひらがな多用だから、手癖もあるだろうなあ。
仰ってくださったようにそれが「個性」というのなら、嬉しいことこの上ないねえ。私よりもずっと上手に文章を綴る方に読んでもらえて、そのうえ感想いただけるのはとても贅沢なことだと思う。自分が理解できればいいと思っていたけど、個性を潰さず第三者にも読みやすい文章に近づけるよう頑張ってみようかな。
#ラン #犯
くしゃくしゃの紙
犯はお金にも物にも執着しないだろうけど、最後までズボンのポケットにくしゃくしゃになった紙を入れっぱなしにしてたらいいよね。
あとで捨てようとポケットに突っ込んでたことをすっかり忘れて、思い出すたびに捨てようとするのに、なぜか捨てれなくてポケットにまた戻すのを繰り返してる。紙の中身はランが字を覚えたての頃に書いたどうでもいい文字の羅列。こういうところが、いかにも犯だと思ってるけど伝わりにくいかなあ。
女児ならお手紙ブームがあっても、男児だからね。そもそもランには手紙を書くという概念がない。細かいことだけど、手紙を書くようなランも、それを大事に取っておくような犯も、なんか違うんだなあ。
【2025.9.17 追記】
最初から「大切なもの」ではなくて、いろんなものが積み重なって、「大切なもの」に変わる過程は、二人の関係性でも言えることだから、手紙だとダメなのか。これ、くしゃくしゃの紙＝ランだ。
#犯 #ラン
あとで捨てようとポケットに突っ込んでたことをすっかり忘れて、思い出すたびに捨てようとするのに、なぜか捨てれなくてポケットにまた戻すのを繰り返してる。紙の中身はランが字を覚えたての頃に書いたどうでもいい文字の羅列。こういうところが、いかにも犯だと思ってるけど伝わりにくいかなあ。
女児ならお手紙ブームがあっても、男児だからね。そもそもランには手紙を書くという概念がない。細かいことだけど、手紙を書くようなランも、それを大事に取っておくような犯も、なんか違うんだなあ。
【2025.9.17 追記】
最初から「大切なもの」ではなくて、いろんなものが積み重なって、「大切なもの」に変わる過程は、二人の関係性でも言えることだから、手紙だとダメなのか。これ、くしゃくしゃの紙＝ランだ。
- 最初は「ただの紙切れ」
- 捨てようと思えばいつでも捨てられる
- でもなぜか捨てられずに残り続ける
- 気づけばポケットの奥でくしゃくしゃになってても、手放せない
#犯 #ラン
これ本当に本編での会話？
現パロじゃなくて？ケルとザイロンの空気感と、ザイロンとダグの関係性はまあまあ合ってるけども。それでも、ねえ？記憶にないメモほど面白いものはない。
#ケルベロス #ザイロン #ダグ
ねえ、お父さんチャック開いてない？
……開いてるな
教えた方がいいよね？
まあ……
お兄ちゃん行ってきてよ
……いや、オマエだろ
えーー
………ジャンケンだな
#ケルベロス #ザイロン #ダグ
感想を送りたくなる創作
しばらく応援していた創作者の御本を手に入れることができて、拙いながらも感想をお送りした。「返信は不要です」とお伝えしたにも関わらず、イラスト付きでお返事いただけてとても嬉しかった。むしろこちらがモチベーションをもらってしまったな。本当に送ってよかったと思うし、いつか私も感想をいただけるような創作ができたらいいなあ。
どうしても完璧主義から抜け出せなくて、いろんなことで足踏みしてたけど、今あるものでまずは完成させなきゃ意味ないなと思った。現パロで何とかやれたから次もやれるはず！と自己暗示かけて、今月は挫折していたネームを再開するぞ。
あとサイトのレイアウト変更の際に、記事を読み返したけど、よくまあこんなに書くことがあったと驚いている。自分でも頭がおかしいと思いながらも、一番の燃料になってるから無駄ではないよねえ。
どうしても完璧主義から抜け出せなくて、いろんなことで足踏みしてたけど、今あるものでまずは完成させなきゃ意味ないなと思った。現パロで何とかやれたから次もやれるはず！と自己暗示かけて、今月は挫折していたネームを再開するぞ。
あとサイトのレイアウト変更の際に、記事を読み返したけど、よくまあこんなに書くことがあったと驚いている。自分でも頭がおかしいと思いながらも、一番の燃料になってるから無駄ではないよねえ。
あと10秒で
抑え込んでいるドロドロした感情を惜しみなくぶちまける歌詞を書かせたら、やはりキノコは天才だった。私がやろうとしているネジは寸分違わずこれだから…気持ち悪くてごめんね〜〜〜！！！
世界が終わると思った時にとる行動は、ネジが一番ガキっぽい。そういう男だよ。
#ネジ
世界が終わると思った時にとる行動は、ネジが一番ガキっぽい。そういう男だよ。
#ネジ
ネジのバックグラウンド②
メモ帳整理してたら、ネジのバックグラウンドの詳細が出てきた。変更したところはあるけど、また使うかもしれないので当時のまま載せておく。
ネジは養母から引き継いだ娼館オーナー。隠れ蓑にするために実際の名義はローズ。
ツヴァイたちと出会う前から仄暗いことに色々と手を染めていた。何かしら救いや支えとなるものを持たせたかったので、養母は礼拝に連れて行くようになる。ただ、本人にとってはどうでもよかった。
要注意人物としてダグの監視下に置かれる。娼館自体も庇護を受けるのでウィンウィン。以後、二人ともローズには足を洗わせようとしたが、ダグが亡くなったことで実現はしなかった。
ツヴァイはネジのやってることを知りながらも、口を出すことはない。あくまでネジとローズのものであるため、立ち入る権限はないと思っている。
仕事に対する感覚は麻痺している。ザイロンが深入りすることは不安視している。ネジ本人も分かっているので、精神的に潔癖につながる。運命共同体であるローズには、潔癖の症状が出ない。
#ネジ #ローズ #ダグ #ツヴァイ
あのさあ、熙
同じことできないなら、もう帰っていいよ
おつかれ
ネジは養母から引き継いだ娼館オーナー。隠れ蓑にするために実際の名義はローズ。
ツヴァイたちと出会う前から仄暗いことに色々と手を染めていた。何かしら救いや支えとなるものを持たせたかったので、養母は礼拝に連れて行くようになる。ただ、本人にとってはどうでもよかった。
要注意人物としてダグの監視下に置かれる。娼館自体も庇護を受けるのでウィンウィン。以後、二人ともローズには足を洗わせようとしたが、ダグが亡くなったことで実現はしなかった。
ツヴァイはネジのやってることを知りながらも、口を出すことはない。あくまでネジとローズのものであるため、立ち入る権限はないと思っている。
仕事に対する感覚は麻痺している。ザイロンが深入りすることは不安視している。ネジ本人も分かっているので、精神的に潔癖につながる。運命共同体であるローズには、潔癖の症状が出ない。
#ネジ #ローズ #ダグ #ツヴァイ
2025年8月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
ケルの目指すもの
2025年6月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
手書きのメモより
クロッキー
やろうやろうと思っていたクロッキーを今月からようやく始めた。べこべこに心が折れた。描き終わったデッサンを全消しして描き直しさせられた受験前並につらい（これは手癖で描いてしまった自分がわるいんだけど）
要領が悪いところもあって最初の2日はかなり病んでる。「できるはずだと思っていたことが実際にはできない」という状況が一番しんどいことを思い出した。紙と鉛筆ですら、うまく描けなかったことも拍車をかけたと思う。
実際に手をうごかして自分のやり方を模索していくしかないなあ。今のところ分かるのは集中力が続くのは10〜15分。鉛筆を柔らかめに変えれば、もうすこし長くできるかもしれない。
このあと三日坊主でしばらくサボった…けど、意外と描けるようになった。描けない焦りが一旦おちついたり、速さに目が慣れてきたのかもしない。描けるようになると、やっぱりたのしい。
再開してからは1枚2分✕5枚＝10分のヌードのみ。しばらく続けて、もっと楽に描けるようになれば着衣モデルや時間変更も考える。すこしずつだけど筋肉や骨の構造も理解できている気がするので、並行して「モルフォ人体デッサン」あたりで再確認しよう。
ただ、基礎画力が上がったからといって、いい絵が描けるわけではないから難しい。
2025.6.2
60秒✕10本のクロッキーやってみた。めちゃくちゃ下手で絶望しかない。多少なりとも美術やった人間とは思えない出来…元々下手なほうではあるけど空間認識やものの捉え方が全然だめ。
2025.6.3
2分✕5枚、60秒✕10枚、5分1枚をやった。昨日より描けてる気もするし、描けていない気もする。下手くそさにどんどん自尊心が崩されていく…けど、こうやって一旦リセットして素直にものを捉えたほうがいいんだろうなあ。受験とか大学入ってからぶりに打ちのめされる。描けなさすぎて趣味なのに泣きそう。
要領が悪いところもあって最初の2日はかなり病んでる。「できるはずだと思っていたことが実際にはできない」という状況が一番しんどいことを思い出した。紙と鉛筆ですら、うまく描けなかったことも拍車をかけたと思う。
実際に手をうごかして自分のやり方を模索していくしかないなあ。今のところ分かるのは集中力が続くのは10〜15分。鉛筆を柔らかめに変えれば、もうすこし長くできるかもしれない。
2025.6.4
30秒✕20枚やったけど、20枚以上描いてない？？苦手な右向きが多かった。手癖で描けないという点ではよかったかも。でも集中力切れて、10分は途中でやめた。昨日ほどの絶望感はない（早すぎてもはや棒人間だもの）なんとなく体の構造のコツを掴みそうだから箱モルフォも並行するといいかも。
このあと三日坊主でしばらくサボった…けど、意外と描けるようになった。描けない焦りが一旦おちついたり、速さに目が慣れてきたのかもしない。描けるようになると、やっぱりたのしい。
再開してからは1枚2分✕5枚＝10分のヌードのみ。しばらく続けて、もっと楽に描けるようになれば着衣モデルや時間変更も考える。すこしずつだけど筋肉や骨の構造も理解できている気がするので、並行して「モルフォ人体デッサン」あたりで再確認しよう。
ただ、基礎画力が上がったからといって、いい絵が描けるわけではないから難しい。
現パロのさらに派生
というか、現パロでやるべき内容ではないな…と思って没にしたものを新たにこねくり回してみたキャラと話。
欲しいものを欲しいと言わないキャラが大好き過ぎてお家芸になってるところはあるけど。「手に入れた途端、それはガラクタに変わる」と自認してるから、あえて手に入れないやつ。意外といなかった気がするなあ。
倫理観や道徳観が欠けている部分がたくさんあるから「Loaded」みたいにループ？逆再生？ふりだしに戻る？で終わらせたい。3話くらいにまとめる…とは言うけど、どこに公開するんだ？っていう内容。書きたいから書くだけなんだけど。
#備忘録
欲しいものを欲しいと言わないキャラが大好き過ぎてお家芸になってるところはあるけど。「手に入れた途端、それはガラクタに変わる」と自認してるから、あえて手に入れないやつ。意外といなかった気がするなあ。
倫理観や道徳観が欠けている部分がたくさんあるから「Loaded」みたいにループ？逆再生？ふりだしに戻る？で終わらせたい。3話くらいにまとめる…とは言うけど、どこに公開するんだ？っていう内容。書きたいから書くだけなんだけど。
#備忘録
2025年5月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
平成の前半と後半
着地点が難しい
創作のモチベーション
どう維持していくのかずっと考えてて、結局は自分主体でないと難しいという結論。そらそうだ。他人の拍手でしか走れないなら、それは「創作」じゃなくて「営業」と言われてなるほどなあと思った。
今はまだSNSに描いたものを流しているけど、それすら本当に必要かな？と最近は思ったりしている。そもそも上げなければ、何かしら気にすることもなくなるわけで。徐々に個人サイトとポートフォリオに絞っていいかもしれない。元々、自分からアクション起こすの苦手で、趣味なら受け身のスタイルで全く問題ないんだなあ。リンクや検索のひと手間をかけてもらうのと、ただ流れてきたものを目に入れてもらうのではだいぶ違う。SNSに慣れすぎて感覚が麻痺してるところ絶対ある。
このスタイルが本当うらやましくて、いま鍵アカウントで壁打ちしてるけど、なかなかいい感じ。投稿の気軽さはやっぱりSNSが圧倒的なのは認めるよ。一番よかったのは中途半端に放置しているものを、チャッピーに整理させてスケジュールを組んだこと。進捗を可視化したおかげで現パロも書き上げれたので、今後も活用していくつもり。
「自分が何に触れて創作したくなるか」を考えたらやっぱり音楽なんだけど、これは畑でいう肥料であって、土壌は自分の創作。これがきちんと耕せてないと、肥料も活かせない。進捗でも奇声でも、何かしら投稿していくこと＝鋤をいれて耕すこと、な気がしてきた。ちょっと何言ってるかわかんない。
創作を続けても、年齢的にどれくらいかたちにできるかとも考える。ひとつでも多く…と思うなら黙々と手を動かすしかないねえ。次は16ページの漫画を描き上げたいと思っているけど、これに関しては効率重視で。現パロもそうだけど、必要なのはまず成功体験を積むところからだった。気づくの遅い。
今はまだSNSに描いたものを流しているけど、それすら本当に必要かな？と最近は思ったりしている。そもそも上げなければ、何かしら気にすることもなくなるわけで。徐々に個人サイトとポートフォリオに絞っていいかもしれない。元々、自分からアクション起こすの苦手で、趣味なら受け身のスタイルで全く問題ないんだなあ。リンクや検索のひと手間をかけてもらうのと、ただ流れてきたものを目に入れてもらうのではだいぶ違う。SNSに慣れすぎて感覚が麻痺してるところ絶対ある。
人様が淡々とあげてくださる進捗でしか得られない刺激があるのよね…今、一方的に応援してる方がいて、創作に対する温度感？みたいなものが近くてすごく刺激になってる。こういうふうに淡々と進捗あげていきたいけど、脳直だからほぼ奇声なんだよなあ。
このスタイルが本当うらやましくて、いま鍵アカウントで壁打ちしてるけど、なかなかいい感じ。投稿の気軽さはやっぱりSNSが圧倒的なのは認めるよ。一番よかったのは中途半端に放置しているものを、チャッピーに整理させてスケジュールを組んだこと。進捗を可視化したおかげで現パロも書き上げれたので、今後も活用していくつもり。
「自分が何に触れて創作したくなるか」を考えたらやっぱり音楽なんだけど、これは畑でいう肥料であって、土壌は自分の創作。これがきちんと耕せてないと、肥料も活かせない。進捗でも奇声でも、何かしら投稿していくこと＝鋤をいれて耕すこと、な気がしてきた。ちょっと何言ってるかわかんない。
創作を続けても、年齢的にどれくらいかたちにできるかとも考える。ひとつでも多く…と思うなら黙々と手を動かすしかないねえ。次は16ページの漫画を描き上げたいと思っているけど、これに関しては効率重視で。現パロもそうだけど、必要なのはまず成功体験を積むところからだった。気づくの遅い。
現パロあとがき
1か月近くかけて、現パロの冒頭を書き上げました。出来はともかく、書こうと思えば書き上げれるものだなあ。まだ頭がぼけーっとしてるけど、忘れないうちに書き留めておきます。
今回、語順やリズム感はかなり意識したものの、難しいことばと表現はほぼ使いませんでした。というか使えなかった。二ノ宮（ツヴァイ）はそこまで賢くないこと、高校生にさほど語彙力が必要ないことに助けられた。普段の口調にちかくて小説とは呼べなさそうだけど、自分らしい文章という意味では合格なので、これでよし！
BPM128の洋楽を聴きながら書いたので、読み返してみると、だいぶポエミーになってる。短く文章を刻んだり、フレーズの繰り返しが多い。ツヴァイは意外と洋楽イメージでもいいかも。あとBPM150は早すぎだけど128ならギリギリ文章を書けるという学びもありました。
これ、書き上げたあとも変わらなかった。二ノ宮（ツヴァイ）は年齢が違うだけで、本当にそのまんまな印象。本編は意外と彼を掘り下げれなくて、ケルやザイロンの理解者としての面が強いことがずっと気になってて…なので、現パロでは彼の感情に焦点をあてれて、よかったと思ってます。
なんというか、周りに比べて等身大の喜怒哀楽がある人間なんですよね。喜んだり、傷ついたり、強がったりがちゃんとできる。まあ女々しいは女々しいけど、誰かさんたちみたいに即切り替えたり、鈍感すぎるのもどうかと。だからこそ印象が薄くなってるのもある。唯一の高ステータス顔面偏差値についても、のちのち書きたいです。
伊吹（ケル）は、本編よりも繊細なイメージ。現パロだと、あのメンタルは強すぎるので。やさしく、寄りそえる部分を出せていればいいなと思います。本編では「うん」が「ああ」に変わって、これも否定も肯定もしない返事としています。ただ、ツヴァイやネジの絡みはウザいので、適当に返してることも多いけど。このへんは大人同士と長年の関係性もあるということにしておきます。軸はブレてないものの、あったかもしれない未来という意味では今後、本編の雰囲気と変わるかもしれないです。
ダグの察しの悪さは、ちゃんと直接表記しました。それと、雅也のシャツにシワが一つもないのは、伊吹がアイロンをかけているおかげです。伊吹が家庭的というよりは、せめて家事だけでも雅也の負担を減らしたいという、彼なりの気持ちを少しだけ入れておきました。雅也も保護者感が強く出たかなあと思います。
本編では決してありえない二人の関係性を、現パロで描けそうなことが本当にたのしい。彩葉（ザイロン）も含めて、三人が家族として過ごす、あったかもしれない姿…自作ながら、いいよね。
#ツヴァイ #ケルベロス #ダグ
今回、語順やリズム感はかなり意識したものの、難しいことばと表現はほぼ使いませんでした。というか使えなかった。二ノ宮（ツヴァイ）はそこまで賢くないこと、高校生にさほど語彙力が必要ないことに助けられた。普段の口調にちかくて小説とは呼べなさそうだけど、自分らしい文章という意味では合格なので、これでよし！
BPM128の洋楽を聴きながら書いたので、読み返してみると、だいぶポエミーになってる。短く文章を刻んだり、フレーズの繰り返しが多い。ツヴァイは意外と洋楽イメージでもいいかも。あとBPM150は早すぎだけど128ならギリギリ文章を書けるという学びもありました。
現パロだと多少キャラぶれすると思ってたけど、なんかそんなこと全然なくて思ってた以上に軸を持ってたんだなあと驚いている
これ、書き上げたあとも変わらなかった。二ノ宮（ツヴァイ）は年齢が違うだけで、本当にそのまんまな印象。本編は意外と彼を掘り下げれなくて、ケルやザイロンの理解者としての面が強いことがずっと気になってて…なので、現パロでは彼の感情に焦点をあてれて、よかったと思ってます。
なんというか、周りに比べて等身大の喜怒哀楽がある人間なんですよね。喜んだり、傷ついたり、強がったりがちゃんとできる。まあ女々しいは女々しいけど、誰かさんたちみたいに即切り替えたり、鈍感すぎるのもどうかと。だからこそ印象が薄くなってるのもある。唯一の高ステータス顔面偏差値についても、のちのち書きたいです。
伊吹（ケル）は、本編よりも繊細なイメージ。現パロだと、あのメンタルは強すぎるので。やさしく、寄りそえる部分を出せていればいいなと思います。本編では「うん」が「ああ」に変わって、これも否定も肯定もしない返事としています。ただ、ツヴァイやネジの絡みはウザいので、適当に返してることも多いけど。このへんは大人同士と長年の関係性もあるということにしておきます。軸はブレてないものの、あったかもしれない未来という意味では今後、本編の雰囲気と変わるかもしれないです。
ダグの察しの悪さは、ちゃんと直接表記しました。それと、雅也のシャツにシワが一つもないのは、伊吹がアイロンをかけているおかげです。伊吹が家庭的というよりは、せめて家事だけでも雅也の負担を減らしたいという、彼なりの気持ちを少しだけ入れておきました。雅也も保護者感が強く出たかなあと思います。
本編では決してありえない二人の関係性を、現パロで描けそうなことが本当にたのしい。彩葉（ザイロン）も含めて、三人が家族として過ごす、あったかもしれない姿…自作ながら、いいよね。
#ツヴァイ #ケルベロス #ダグ
愛し
熙のビジュアル
2025年4月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
交際経験
犯の服
なんとなく犯は体温が低くて、末端冷え性だろうけど、上下ともにペラッペラの薄い服＆素足に便サンがデフォルトなんだよなあ。冬どうしてるんだろ。セーターがめちゃくちゃ似合わないんだけど。ウールのカーディガンならギリ許容範囲かなあ。
でも、学生の頃は防寒具も身につけてたと思うんだよね。いいとこのお坊ちゃんだし。
#犯
でも、学生の頃は防寒具も身につけてたと思うんだよね。いいとこのお坊ちゃんだし。
#犯
2025年3月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
Skebの話
年末は「Skebは細々とやります」と言っておきながら、アピールで依頼を取るようになりました。さすがに割に合わないので単価は上げましたが、金銭目的よりも画力向上とモチベーション維持で続けています。
一番の理由は、ファンアートの熱量が落ち着いてしまった…ではなく、供給がなさすぎて燃料がとうとう枯渇。キャラによって供給の格差が大きいから余計につらい。供給の少ない同志たちで円陣を組みてえくらいです。お約束分の短刀と南海先生は描きたいイメージがあるので合間をみつけて描くつもりです（と年末から言っている）
あと2月はトワ…にもハマり、一度だけファンアートは描いたものの、原作で十分満たされてしまい、自家発電の必要はありませんでした。何なら人の創作物すら見れなくなる過激派です。非表示できる拡張機能最高！
オリジナルは、ランと犯の話は文章の予定になるので、描くとはまた違う感覚になってしまう。久々に「imperfect error」の面子を描きたいと思いながら、資料のエアージョーダンのことばかり考えていて全く進んでいません。描きたかった服装がシーズンオフになってしまったのもあるけど。
モチベーションが上がらない中、やってよかったのはXfolioの整理。昨年の秋頃から更新していなかったので、公開できそうなものを一気にアップしました。テンプレートも変更して、ポートフォリオらしくなったのが嬉しい。見返すと粗や稚拙さはあるものの、それなりの枚数が並ぶと壮観になるから不思議。学生時代は紙とクリアファイル、現像した写真でのポートフォリオ作りで苦労したので、本当に良い時代になったな…
Skebの話に戻ると、これは創作を再開してから考えていた「Pay money to my Pain」の精神です。厨二っぽいバンド名だなんて思って本当ごめん、Kのおっしゃる通りでした。
どれだけ時間をかけて丁寧に描いても、SNSに出せばインスタントに消費され、数字で評価が可視化される。その結果、自分の精神も一緒にすり減らしていく感覚からは逃げられず。承認欲求は落ち着いてるとはいえ、ゼロになることはない。だって人間だもの。それでも創作を続けようと思うなら、何かしら対価を得る選択肢もあった方が精神衛生上良いのでは？という考えに落ちつきました。
実際、これはメンタル維持にとても良かったです。依頼者の時間とお金を頂くからこそ、毎回実力以上のものを出そうと努力する。不特定多数ではなく、「見てもらいたい」「喜んでもらいたい」相手が明確。依頼時や納品後のメッセージが嬉しい。現時点での実力を出しきった絵がポートフォリオに追加して、少しずつ並んでいくことにも大きな達成感を感じる。モチベーション維持の循環としては今のところ最適解という気がしています。あくまで自分の場合だけど。
ただ、コミッションで利益を得ることに抵抗を持つ方もいらっしゃるので、進捗や完成品の公開には慎重になることを忘れずにいたいと思います。あと、一番は自分のために描くということも。
一番の理由は、ファンアートの熱量が落ち着いてしまった…ではなく、供給がなさすぎて燃料がとうとう枯渇。キャラによって供給の格差が大きいから余計につらい。供給の少ない同志たちで円陣を組みてえくらいです。お約束分の短刀と南海先生は描きたいイメージがあるので合間をみつけて描くつもりです（と年末から言っている）
あと2月はトワ…にもハマり、一度だけファンアートは描いたものの、原作で十分満たされてしまい、自家発電の必要はありませんでした。何なら人の創作物すら見れなくなる過激派です。非表示できる拡張機能最高！
オリジナルは、ランと犯の話は文章の予定になるので、描くとはまた違う感覚になってしまう。久々に「imperfect error」の面子を描きたいと思いながら、資料のエアージョーダンのことばかり考えていて全く進んでいません。描きたかった服装がシーズンオフになってしまったのもあるけど。
モチベーションが上がらない中、やってよかったのはXfolioの整理。昨年の秋頃から更新していなかったので、公開できそうなものを一気にアップしました。テンプレートも変更して、ポートフォリオらしくなったのが嬉しい。見返すと粗や稚拙さはあるものの、それなりの枚数が並ぶと壮観になるから不思議。学生時代は紙とクリアファイル、現像した写真でのポートフォリオ作りで苦労したので、本当に良い時代になったな…
Skebの話に戻ると、これは創作を再開してから考えていた「Pay money to my Pain」の精神です。厨二っぽいバンド名だなんて思って本当ごめん、Kのおっしゃる通りでした。
どれだけ時間をかけて丁寧に描いても、SNSに出せばインスタントに消費され、数字で評価が可視化される。その結果、自分の精神も一緒にすり減らしていく感覚からは逃げられず。承認欲求は落ち着いてるとはいえ、ゼロになることはない。だって人間だもの。それでも創作を続けようと思うなら、何かしら対価を得る選択肢もあった方が精神衛生上良いのでは？という考えに落ちつきました。
実際、これはメンタル維持にとても良かったです。依頼者の時間とお金を頂くからこそ、毎回実力以上のものを出そうと努力する。不特定多数ではなく、「見てもらいたい」「喜んでもらいたい」相手が明確。依頼時や納品後のメッセージが嬉しい。現時点での実力を出しきった絵がポートフォリオに追加して、少しずつ並んでいくことにも大きな達成感を感じる。モチベーション維持の循環としては今のところ最適解という気がしています。あくまで自分の場合だけど。
ただ、コミッションで利益を得ることに抵抗を持つ方もいらっしゃるので、進捗や完成品の公開には慎重になることを忘れずにいたいと思います。あと、一番は自分のために描くということも。
深堀りテンプレート
改めてケルのメンタルは作中一、二を争うくらい強いと思う。「ザイロンがいなくなっても生きることはやめない」ところは本当それ。ツヴァイやネジよりもずっと泥臭い。
あと、ケルは絶対写真写り悪そうだな…と思ったらつい遊びすぎた。地味すぎて気づかれないだろうけど、どの写真もちょっとずつズレて貼ってるんですよ、不器用だから。
#ケルベロス
あと、ケルは絶対写真写り悪そうだな…と思ったらつい遊びすぎた。地味すぎて気づかれないだろうけど、どの写真もちょっとずつズレて貼ってるんですよ、不器用だから。
#ケルベロス
更新履歴
- 2025/12/10 痛みを伴う
- 2025/11/04 台湾語
- 2025/10/09 十三年後
- 2025/09/25 自分だけが知っている
- 2025/09/20 くしゃくしゃの紙（掌編）
サイトについて
当サイトは、一次創作のアイディアや考えをまとめるために、ecoが個人で運営しています。内容を整理しきれていない部分がありますので、あらかじめご理解いただけるとうれしいです。
掲載内容について
すべてフィクションであり、実在の人物・団体・出来事とは一切関係ありません。また、サイト内のイラストや文章の無断転載・複製・生成AIへの学習利用は禁止しています。
プライバシーポリシー
レンタルサーバー会社が提供するアクセス解析を利用しています。サイトにアクセスした際の情報が記録されますが、これらは匿名で集計されており、個人が特定されることはありません。
管理人について
細々と一次創作を続けています。たまに絵を描きます。最近は小説も書いたりします。murmur
掲載内容について
すべてフィクションであり、実在の人物・団体・出来事とは一切関係ありません。また、サイト内のイラストや文章の無断転載・複製・生成AIへの学習利用は禁止しています。
プライバシーポリシー
レンタルサーバー会社が提供するアクセス解析を利用しています。サイトにアクセスした際の情報が記録されますが、これらは匿名で集計されており、個人が特定されることはありません。
管理人について
細々と一次創作を続けています。たまに絵を描きます。最近は小説も書いたりします。murmur
レックスの呪いも似たようなのだけど、榛葉は自傷の意味も含んでそう。キャラ的に逆っぽいけど。
#榛葉 #青 #蓮 #レックス